青梅ちゃんポロポロ

「もう青梅が落ちる季節か～」









「キレイな色の青梅ちゃん…」

青梅ちゃん？








クンクン…

「気にはなるけど、食べはしないのね」

どうしてもあっちに行きたいですよ。










ところで今日は涼しいですね。
（すでに散歩を始めて１時間ぐらい経過）

「昨日は暑くて３０分も散歩しなかったのにね」

今日は気づかないカモ

（今日も水田にカモが２羽いました）








スイスイ～

（しかし、それに気づかない犬がここに）








う～ん。
ここが気になります。

またカモ

またカモですよ。











「今年はよく見かけるね～」

近づいたら、泳いで行っちゃった…。










「そりゃ逃げちゃうね～」

また向こうに行っちゃった…。










「近づいたら離れて行くもんだよ…」

（オス同士なのかな？）








「泳いでいるというよりは歩いているな…」

穴だらけの散歩道

なんなんですか？この穴は…








クンクン…

「うわ！なにこれ…」

ここもですよ。








クンクン…

「この畦道、穴だらけやん…。気持ち悪っ」

ここも…。










クンクン…。

「これ、全部ヘビの穴やったら、相当怖いよ」

端から端まで穴だらけでした。








「いや～気持ち悪い～」

草の虜になりました

ジーッ…








あれが気になります…。

「え…もしかして、リブちゃんあの草を見てる？」

気になってしかたないです。








「そのへっぴり腰でまさか…」

やっぱり、水怖いです…。








ジーッ…。

「で、その草をどうしたいんや？」

う～ん…。








う～ん…。

「今にも飛び込みそう…」

行けそうで行けないです…。








ジーッ…。

「なぜ、それほどまでにその草に執着を…」

（今日は３０分以上はこの周辺を歩き、１５分以上はこの草に見とれていました。）