一瞬現れた虹

今日もジメジメムシムシでしたが、雨が降ってない間に
散歩に行きました。
風が心地よい夕方だったので、散歩はまぁまぁ快適でした。

急に娘さんの悲鳴が聞こえてびっくりして振り返ったら
娘さんの帽子が強風で飛んで行っちゃってました。
ギリギリ水田には入らなかったですよ。

「リブちゃん、ほら虹！虹！」

（無理やり虹と記念撮影）








（※写真をクリックして見てね！）

ワタシにはその虹というものが見えませんよ。

（失敗作だけど、イイ顔してたので採用）








（※写真をクリックして見てね！）

はぁ～小雨が目に入ります～。

（この虹はあっという間に消えてしまいました）

今日は待つ子

今日も娘さんと一緒にお父さんとお母さんを迎えに行ったら…

お父さん、いないですね…。










待ってみますよ。

「ちょっと前にお父さんの車が出て行くのが見えたで～」

あっちにいるんじゃないですか？









「あれはお父さんじゃないよ」

（少し移動して…）

もうちょっと待ってみます。








あっちから来るんじゃないですか？

「たぶん、もうお家に帰ったと思うよ…」

昨日はあそこにいたのになぁ…。









「まるで置物のようやな…」

近づけないの

娘さんと一緒にお父さんとお母さんを迎えに行きました。

お父さんを見つけたので、飛びつきに行こうとしたら
娘さんにダメ！って引き止められました。

なぜですか？

（草を刈っている父↓）










お父さん…。

「草刈り機にぶつかったらエライことになるで！」

今日は気になったらしい。

「毎日ここにいるような気がするシロサギさん…」

あれが








シロサギさんですか。

（ズーム）









「しかも、大きいのと小さいののペア」

リブと鳥と犬とネズミと…

（あっちにシロサギさんがいるのに…）









（柴さんがこっちを見ているのに…）









（リブは何かのニオイを嗅ぐのに夢中）








やっぱりこのへんが気になるっ!!

「あ！ネズミや！」








「ネズミがいるから、このへんのクンクンしつこかったのかぁ…」

ジーッ…










捕まえたいです…。

「絶対くわえたらダメッ!!」

（このあとも、リードを緩めると速攻でネズミをくわえそうになるので
　必死に引っ張って帰りました）

「明日も同じ場所に行くやろうなぁ…」