（今日はリブを病院に連れて行きました）
（お注射を受け、フィラリアのお薬をもらいました）
（血液検査もしてもらい、説明を受けました）
（検査結果の紙）
（数値が記入してある分の一番上のだけ
基準値よりちょっと高いようですが・・・）
（「特に異常はありません」とのこと！）
（白内障のことも伺いましたが、こちらでは手術はされないとのことなので
しばらくは様子を見ることにします。サプリメントは与え続けてみます）
（リブは車でおでかけができる！と大喜びで乗ったものの
病院に着くと、尻尾が下がり、明らかにオドオドし始めました。
待合室で待っていると、何度も私と父の顔を交互に見て、帰りたい！と
訴えるように、出口付近に引っ張って行きます）
（名前を呼ばれて、診察室に入ろうとすると踏ん張って"拒否”・・・
私は久しぶりに付いていったのですが、若いときは
こんなに嫌がっていなかったような・・・
）
（なんとか診察台に乗せて、後ろ体重？になったままお注射と採血完了！
最初は緊張のあまり出されたミルクも飲めませんでしたが
終わって少しホッとしたのか、診察台から降りてから飲んでました）
（で、飼い主を置いて、診察室の出口付近で縮こまってました
なので、先生もそこまで行って、心臓の音を聞いてました）
（めったに来ない場所なので、かなり怖かったのかもしれない・・・）
（診察が終わってから、血液検査の結果が出るまで
フードのサンプルのミルク和えを一袋もらって、喜んで平らげました。
やっぱり食べ物には釣られるみたいで、もっとないの？って顔してました
（「良い食べっぷりです」と褒められました。褒められたのか？
ま、またリバウンドしているので、ダイエットは続きます
）
（そして、「１５歳を目指しましょう」と言われました）
「リブちゃん、１５歳目指すか！！」
（お疲れのようです）
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