ひとりぼっちの留守番

お父さんも登山でいないし、お母さんと娘さんも
一緒にお買い物に行っちゃっていなくなったので
久々にひとりぼっちでお留守番をしました。

お留守番前にミニジャーキー３本をいただきました。

そして、お留守番後…

「リブちゃん、お留守番ありがとう～」

またまたジャーキーですっ！！










（もらいものなので、大奮発の３本）

「マテ！」

（もちろん…）










見ない、見ない。
見ないですよ。

「ヨシ！」

いただいてます。










モグモグ…

ジューシーな二十世紀梨

娘さん!!










二十世紀梨くださいっ!!

「マテ！」

（梨を近づけると…）








見ない、見ない。

「ヨシ！」

シャクシャク








ジューシー！！

とうもろこし欲しいです。

娘さんとお母さんがとうもろこしを食べてますよ。








そんなことして、どうせくれないんでしょ…。

おいしそうです…








落ちてこないですかね…。

まだある限り、食いしん坊

（フセして待つリブ…）










その幸水梨もっとくださいっ!!

「リブちゃんにはもうあげたやろ？
　これはお母さんの分やからダメよ」

アイスクリームが食べたいですっ!!

お父さんとお母さんが
アイスクリームをおいしそうに食べてますよ。








ワタシにもくださいっ!!

「リブちゃんはもらえへんよ～」

娘さん…（チラッ）











ワタシにもアイスを…。

「カメラ目線で訴えている…」