ワタシもノド渇きました

「（母）ノド渇いたから、これ食べるわ～」

ワタシもノド渇いたので…








それもらえるでしょうか…。

「(母)リブちゃん、はい」

もらえるみたいです








ワクワク
（舌ペロリ）

大きな目で訴える

お父さんがミカンらしき果物を食べていますよ。









ワタシにも恵んでくださいっ!!

「リブちゃん、いつも以上に大きなキラキラした目で訴えてるな(笑)」

留守番は嬉しい！？

（留守番が嫌いなリブのために、留守番すると嬉しいことがある！と
　思わせるために、時々おやつをあげています）

「リブちゃんの好きな魚のおやつやで～」

（さっそくフセして待つリブ）








早くくださいっ!!!

（自分の寝床に持って行って食べるリブ）








ウマウマー!!

（そして、今日もコタツの中…）








なにか？

「ど真ん中に広がって…私の足は枕か！」

本命のみかん

娘さんが何か果物を食べるんじゃないかと思って
期待してみました。

「リブちゃん、みかん欲しいの？ミ・カ・ン」

ん？








今、みかんって言いましたか？

「じゃあ、リブちゃんのためにみかん食べるわ」

本命のみかんですっ!!!

ワタシにもくれーっ!!!








BOW WOW !!!

「一粒あげる」

フセして待つ！










（真剣）

「何も言ってないのに、さっさとフセしたな。さすがずる賢い」

待ってたよ。

ひとりぼっちでお留守番をしました。

娘さんが

「帰ったらおやつをあげるから待っててね」

と言っていたので
それだけを楽しみに辛抱して待っていましたよ。

そして、今ワタシの目の前に…










おやつがありますよ！

娘さん、まだですか！！