脂肪控え目おみや

「リブちゃん、おみやげ買ってきたよ～」

ワーイ








こっちの３つは初めて嗅ぐニオイですよ。

月夜の散歩

（帰りが遅くなったので、暗くなってからの散歩になりました）

（危ないので…）








（月明かりで白く浮かび上がる道を進みました）

（便秘気味だったので、３回出ました）

じらし

（時々ごはん前にじらしてみる）

「リブちゃん、ごはん待ってるの？」

（しばらくごはん？ごはん？と首をかしげて
　そのあとウロウロ落ち着きなくなって
　私の腕や足をつっつきに来たあと…）

もう！早くちょーだいっ!!








BOW WOW !!

（と最終手段で吠えて催促という流れ）

（かわいくてじらしをやめられない…）

 

プァープァープァー

プァープァープァープァープァープァー

な、何の音ですか








（大きな音が鳴るたびにびっくりして首を右へ左へ傾げまくってました）

初めて聞く音ですよ…

「わぁー大きなタイヤ…」










娘さんこれはなんですか

「これ何する重機やろうね？」

（この重機がバックする音でした）

寒さに備えておNEW手作り布団

（汚れが目立ってきたので、新しい布でリブのベッドを作りました）

（リブを呼んでみたら…）

（さっそくちょこんと座ってくれました）








ちょっと大きくないですか？

（古い人間用の布団の綿を取り出して再利用したので
　ふんわりというよりどっしり大きくなってしまいました）

「う～ん…ベッドというより敷布団だね…」

（寒くなるともぐりこんで寝るのが好きなようなので
　結局昔作ったカバーを取り付けてみた）








（めくってみると、もちろん…）

（すでに中で丸まって寝てます）