今日は娘さんのお友達がお家に遊びに来ました。
「(娘友)リブちゃん、久しぶり~」
前に見たことのある顔だったので
最初緊張しちゃったけど、服従してみました。
そして甘えてみました。
もっと撫でてください。
でも、今日は朝からお父さんとお母さんがいなかったし
そのうち娘さんもお友達と娘さんの部屋で仲良くしていたし
ワタシは途中から置いてけぼりだったので
娘さんのお友達に少し嫉妬しちゃいました。
お友達が帰るみたいです。
「(娘友)あれ?リブちゃんに嫌われた~」
娘さん、お散歩の続きに行きますよ!
「(娘)リブちゃん、バイバイしなアカンやんか」
(もっと一緒に遊んで欲しかったのかな?
気まぐれ?ツンデレならぬデレツン?なリブでした)
「リブちゃん、またニャンコや!ほら茶トラ!」
(猫)犬と人間だ…。
どこですか!?
どこどこ?
「あっちあっち!」
ここですか?
「違う!どこ探してるのよ」
あ!いた!
「やっと気づいた。また遅すぎ!」
近づいてみます!
「お、ニャンコが威嚇し出したぞ!」
(猫)フゥ~ッ!!!
この猫逃げないですよっ!!
吠えてみます!!
BOW WOW !! BOW WOW !!
BOW WOW !! BOW WOW !!
「こらこら!近所中に響いてるよ!」
あ!逃げた!
追いかけますよっ!!
(そして、また猫を見失うお馬鹿なリブ…)
「あっちに逃げたよ、ほら…」
「壁をよじ登った!リブちゃん、ゲームオーバーやな」
こら~っ!!
降りてこ~い!!
BOW WOW !!
「また吠えるんかいっ!」
(家に帰ると…)
「(母)リブちゃん、吠えてなかった?」